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映画 | 2014/06/22(日) 21:58
本当にお久しぶりです。
前回の記事から約一年放置していたのですね。(´Д`;)
ここを見ている方も少ないとは思いますが
管理人、ちょろっと復活でございます。
心配してくださいました方には大変申し訳なく。
なんとか大丈夫です、ありがとうございます><

さて、表題の映画の話です。
300の続編と銘打ち20日に公開された300 -帝国の進撃-
公開前にマスコミ試写へご招待いただき、観に行ってまいりました。

公開前にピクシブの方に投稿したネタバレ無しの感想をアップいたしますね。
ネタバレ有りは畳んだ記事の下に書いていこうと思います~。


クリックで原寸

300_02.jpg
クリックで原寸

300_03.jpg
クリックで原寸

懐かしい人あり、迫力の海戦、飛ぶ血しぶき!ぶつかる筋肉!!筋肉!!
シーンやカットの画面の構図などもカッコいいです。
飛沫表現、舞うホコリや火の粉、アクションの作りが3Dを意識して作られているので
この作品は是非、映画館にて3Dで鑑賞していただきたいです。
ツッコミ、感想を共有しましょう!
Twitterでのタグは「#300筋肉」がこの映画のタグだそうですぞ。
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公開前のアップということで、詳しいセリフ込みのツッコミや
前作と比べてどうかとか、これ読んで観に行くのをやめてしまう人が出ないよう
考慮した作りにしております。

では、この他ぶっちゃけ感想書かせていただきますー。

まず、全体的な感想としては、
前回は守りの戦いで、今回は攻めの戦いですね。
双方戦略なども使い豪快な海戦はやはり見どころで
3Dで見せるのを前提に激しいアクション、飛ぶ飛沫を設計していて
魅せ方は前作同様、とてもかっこいいです!
上記でも書いていますが、シーン、カット割りがいいんですよね。
画面に入るキャラの配置とか。パノラマも体の一部だけ写すシーンとかも。
アニメとか漫画的魅せ方でその辺いいですね~!
ペルシャの王室の部屋とかもやはりカッコ良いです。

冒頭のアクションの流れは大変良いですね~。
あれ、綺麗にコンボが決まっているので
スローでアクションが見られるのもカッコいいんですけど
逆にスローなしであの流れを是非見てみたい!と思いました。

描写については、屋内、屋外で光に当たるホコリや羽根?とかがかなり描写されていて
こんなに舞うものなのか?と思ったのはあります(笑)

あとやはり、前作に出ていた人たちをまた見ることが出来たのも嬉しいですね。


ここからストレートに感じたこと書いていきますー。
感想絵にも書いておりますが、
CMではしきりと前作の戦いの復讐!スパルタ魂!と打ち出しているので、
スパルタ軍のペルシア殲滅爽快!!ヽ(*゜∀゜*)ノ な展開を期待していくと、
実はギリシア軍の話なんでスパルタはちょっとだけの展開が物足りないかもしれません。

またサブタイトルの「帝国の進撃」「帝国の台頭」というのを読んで
クセルクセス王の神王っぷり、残忍さとかを期待しても、
物足りない気持ちになるかと思います。

サブタイトルになるほどペルシアにガッツリとスポットはあたっておらず
CMでいうようにスパルタの復讐はメインではない。➝なにせメインはギリシア軍だし。

どっち見せたいの?
という感じになっておりますが、
現にテミストクレスのギリシアと、アルテミシアのペルシャ両軍に
スポットが当たるので、前回のような凄いスパルタ軍へのシンクロ感がなく
視聴後に「うおおお、スパルター!」っていう滾りは湧いてこなかったです。

最初、見終わってよかったけどなにか足りないなーという気分だったのですが
ああ、あの滾る一体感が今回なかったんだなーと思い
上記の理由なんだろうなと「あー、なるほどなー」と納得した次第。

これ、最初に今回は両軍引いた視線で見るぞ、と見に行けば
漫画的両軍の見せ方をしているので、とくに気にならないのではないかと思いました。
今回は、少数精鋭の強さではなくて、あまり強くない人たちが帝国と戦う点が焦点かなと思います。



キャラクターについて。

クセルクセスのエピソードが語れるのですが、
今回のかかれ方だとどうも小物っぽくなってしまったように思います。
パンフレットにあるように、「彼女が操っているのか、彼女を操っているのか」
というように見せるために
ただ一言、アルテミシアがいないところで、
彼女を使っているような台詞を入れるだけで
格段に良くなったんじゃないかなーと思うので残念ですね。
クセルクセスが小物っぽくなってしまうと、前作のレオニダス達の物語も
残念な印象になりかねないので
もっと彼の扱いを良くするべきだったんじゃないかなと思うのであります。

テミストクレスは、かなり無双なんですが
カリスマがなぜかない印象。
アルテミシアとの会談により、喪男であることが判明。
色仕掛けに乗りつつ、要求は断りかつおかわりを所望する猛者(笑)
ふるちんで追い出されてからの、親友たちへの返答に窮する件がもうギャグとしか。
オマケにアルテミシアとの一騎打ちでトドメの一言ですよ。
おっさん、どんまい!

あと、彼の夢はなるほど、ギリシア人だなーという感じでしたね。
あのシーンは一瞬「え?世界観どうした」となりましたが、
テミストクレス同様覚醒時びっくりで面白い演出でした。


親友のアエスキロス。
チューバッカに見えてくる目のきれいな詩人で哲学者のアエスキロスさんですが、
もうちょっと出してあげても良かったのではないでしょうか。
あと、向かう戦の前に、ちょっと詩的なセリフ入れてあげるとか。
今作の詩人はむしろ、ゴルゴ王妃です。
でも、私この人結構好きです。


スキリアスとカリスト親子
今回も、初陣の息子とベテランの腹心の物語が盛り込まれております。
300の風物詩でしょうか。
スキリアスのスパイ活動もかっこよかったなー!


アルテミシア
残忍で冷酷なギリシャへの復讐に燃える女将軍。設定は非常にオイシイですね。
エヴァ・グリーンの執念深そうな顔もいいのですが、
シャーリーズ・セロン辺だとすんごいカッコ良かったのではないかと思う次第です。
彼女の育ての親も、前回に出たあの人!で、
おお、この人あんな死に方でよかったんか?とか思うこと請け合い(笑)

アルテミシアは、もっと漫画的にしても良かったかもしれないキャラかなー。
ドラマや漫画にして長くやるなら、彼女には是非
彼女に対して妄信的な大男の腹心を付けていただきたい。
(史実にはそんなのないと思いますが)
ペルシャ側はコスチュームのかっこいいので目の保養になりますね。


スパルタ勢
前作を見ていると、スパルタの皆さんが出ると嬉しくなってしまいますな!
レオニダスたちは前回のシーンを使用していますが
ゴルゴ王妃とディリオスは新規に撮り下ろされていて、スパルタファンには嬉しいところ。
スパルタは女子もマジ強いとは聞いてましたけど
ほんとゴルゴさん豪腕ですげ~の(笑)。
男性の剣をくもなく使用し敵をなぎ倒す迫力は、アルテミシアより上な気が致します。
さすがスパルタの王妃です。
また彼らの船が強そうなカラーリングで燃えますね!!
スパルタ兵たちの活躍を見たかったですが、まさに戦いはこれからだ!な感じでありました。
いや、むしろそこからが見たい・・・。

えー、駆け足で思うままに描かせていただきました。
映像美などは相変わらず良い。
悪くはないけど前作に滾った人は、物足りない。
クセルクセスはもうちょっと何とかすべき。
アルテミシアが男だったらある意味、そっちの女子たちにヒットの予感(笑)。
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龍輝雅龍

Author:龍輝雅龍
男前スキー。
キン肉マン(拉麺男)をはじめ、様々なジャンルに日々妄想力発揮。
一言で言うならヘタレ。


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